高卒警察官を徹底分析

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高卒警察官の倍率や難易度・出世状況を徹底分析!

高卒警察官になるには?とその前に高卒警察官採用試験の倍率や難易度、さらには給料や年収・出世や昇任状況について知ってますか?高卒程度の採用試験状況や働き始めた後の待遇について徹底分析してみました。高卒で警察官に就職するメリット・デメリットについて分かりやすく、最新の動向と合わせてご紹介していきたいと思います。

 

高卒で警察官になるとお得って本当ですか?

 

「高卒公務員は勝ち組だ!」などとよく”2ちゃんねる”等の掲示板やQ&Aサイトで掲載されていますね。実際に高卒で警察官採用試験に合格して就職・転職すれば人生勝ち組なのでしょうか?

 

給料面で考えると短大・専門卒程度のⅡ種や大卒程度のⅠ種と比較すると学歴の差はほとんどないのが警察官の給料形態の特徴です。公務員以外の民間企業・・・特に老舗の大手企業だと大卒者と高卒者で最初から差があるケースが多く、30代、40代にあるとさらに加速して大卒と高卒の給料格差が生まれてくるケースは多いです。ある大手企業は大卒で40歳だと平均的に1000万年以上貰えるようですが、高卒だと出世スピードが遅いなど様々な理由から500万円~600万円程度と2倍くらいの差がついてしまうケースもあります。

 

また、出世についても実力主義の昇任試験が実施されているので高卒でも大卒でもそれほど差はありません。同年代で高卒採用者が上司で大卒採用者が部下であることなどよくあることです。

 

そう考えるの高卒警察官は給料・年収等の待遇や出世ではかなりお得な職業だと思います。

 

しかし、お得だと思われている警察官の仕事には落とし穴があります。

 

警視庁を含む警察官採用試験と言えば公務員試験全体の中でも難易度が低いことで知られています。単刀直入に言えば「警察官になりたい!」と強い意志があれば全ての受験生が合格することはできませんが、それほど警察官になるのは難しいことではないのです。実際に受験勉強をほとんどしていないような方でも合格しているケースがあります。

 

また、私の体験談ですが、警視庁の1次試験を突破した時の教養試験の自己採点は10点代【詳しい点数については忘れました。】でした。公務員試験についてある程度知識がある方であればご存知だと思いますが、この点数は通常だと一次試験で不合格になる得点です。しかし、警察官採用試験は自治体によっては1次試験の倍率が1.5倍とかなり低いケースも多く、それほど勉強しなくても元々基礎知識がある方であればそれほど筆記テストに通過するのは難しいことではないのです。

 

それではなぜ難易度の低い警察官は待遇が抜群に良いのか?本題の落とし穴について触れていきたいと思います。

 

公務員の中でも激務度が高く、離職率も高い!

 

皆さんのイメージ通り、警察官の仕事は激務度でそれゆえ離職率の高い職業であるとして知られています。また、仕事柄プライベートでも気を抜けないので精神的に疲れると言われています。また、離職する人が多い理由の1つはクリスマス・正月・お盆などは関係なく仕事をしなければいけないことや三交代制・四交代制による夜勤などで生活リズムがバラバラになっていることなど肉体的にも精神的にもハードであることが挙げられます。仕事の激務度を考えると高卒警察官の年収・給料はまだまだ低いのかもしれません。

 

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