大卒警察官の特徴を調査!

MENU
スポンサードリンク

大卒程度警察官の出世・年収等の特徴を調査してみた

大卒警察官の出世・年収・給料の特徴や事情を徹底的に調査してみました。大卒警察官のメリットやデメリットなど高卒採用組との違いについて解説していきたいと思います。

 

大卒の方が出世・昇任試験に有利って本当ですか?

 

警察官は採用後の出世・昇任試験を受けることができるようになるまでの経験年数が大卒【上級】、短大卒【中級】、高卒【初級】によって異なります。

 

実は大卒程度の警察官は若干ではありますが、出世・昇任において優遇措置が取られています。学歴別にみていきましょう。

 

例:巡査から巡査部長への昇任試験について!

 

大卒:2年、短大卒:3年、高卒:4年

 

上記のように採用後大卒の方が高卒と比較して早い段階で巡査部長への昇任試験にチャレンジすることができます。地方公務員のノンキャリア組の実力派エリートが目指す警部の階級までに関して大卒の方が高卒より若干早いスピードで就任することができます。

 

出世を目指すのであれば大卒と高卒でそれほど違いはありませんが、気持ち大卒の方が制度的に考えると若干有利になっているように思えます。

 

ただ、最終的には大卒でも高卒採用組に出世スピードで追い越されるケースはよくあります。警察官の警部までの出世は基本的に実力主義ですので、出世を期待して大卒の地方警察官試験を受験するメリットは少ないと考えられます。

 

大卒警察官の方が平均年収・給料が高いって本当ですか?

 

初任給が高卒警察官と比較すると大卒警察官の方が約3~4万円程度高く設定されています。しかし、高校生現役で合格すれば大卒採用組が学生として4年間勉強している中、給料を貰って働くことができるので、生涯収入を考えると大卒も高卒もそれほど違いはありません。さらに4年間昇給しますので、同じ年齢であれば1ヶ月の給料で考えると数千円~1万円弱程度の違いです。【都道府県によって給料制度が違いますので、参考程度にしてください。また勤務成績や昇任試験合格による階級に差がつけばこれ以上に給料差は広がります。】

 

結論から言えば大卒警察官は年収・給料においてそれほどメリットはないです。

 

警察学校で勉強する期間が短い!

 

規則の厳しい警察学校は警察官になる誰もが入学し、卒業まで寮生活をしなければいけません。そこでの生活が辛く脱落する人もいます。実は警察学校の期間が大卒は6ヶ月、高卒は10ヶ月と差があります。4ヶ月の差は大きいので、ここでは軍配は大卒警察官に上がるでしょう。

 

まとめ

 

給料・年収:メリットほとんどない
昇任・出世:メリットほとんどない
警察学校:期間が短いメリットあり

 

警察学校でのメリットに関しても、仕事で必要な知識を学ぶ期間が短いので不安と考える人もいます。そう考えるともっと勉強したいと意欲的な方にとってはデメリットになることもあるでしょう。

 

一見大学を卒業してから警察官になる方がメリットが大きいように思えますが、大学の費用などを削減できる高卒警察官の方がお得感があります。

 

最新速報!警察官予備校ランキング

スポンサードリンク